1点ものの天然石シリーズ その6・ドロップターコイズのペンダント


こんばんは、シルバームーン彫金工房の大塚です。

ついに1点ものの天然石シリーズ、連載最終回の今回はドロップ型のターコイズのペンダントです。きれいなターコイズブルーがでているこの石。大ぶりなドロップ型がクラシックな印象です。

一点もの – シルバームーン彫金工房オンラインショップ
一点もの – シルバームーン彫金工房オンラインショップ

 

ドロップターコイズのペンダント

ターコイズは人類が最も早くから装飾品として使っていた宝石の1つだそうで、かつてはペルシャと呼ばれた現在のイランでは2000年程も前から採掘が行われています。この地で産出されるターコイズはその色合いと硬度が優れていると言われて、特に珍重されてきました。
このターコイズもそのイラン産のもの。2000年来の歴史に敬意をはらって、ここはあえてペルシャ産と呼びたいところです。

今まで見てきたターコイズの中でも抜群にきれいなこの石を眺めながら、2000年前の人も同じようにこのブルーを美しく思っていたんだろうなと想いをはせながら制作していました。

ドロップターコイズのペンダント
つややかな柔らかいブルーがとてもきれいです。

 

デザイン的には波型の覆輪に装飾をほどこして、やや古代文明を感じさせるようなものに。
ペルシャ産のこの石にふさわしいものができたでしょうか。
店頭かネットショップでご覧になってください。

ドロップターコイズのペンダント
手彫りで細かく模様を いれました。

 

ドロップターコイズのネックレス

フォロー 大塚 貴:

1967年 東京生まれ神奈川育ち。
シルバームーン彫金工房のオーナーであり、デザインから制作の仕上げまでをすべてひとりで手がける職人でもあります。

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