デザインのできるまで


こんにちは、シルバームーン彫金工房、大塚です。

今回はシルバームーン彫金工房のデザインについて書いてみようと思います。 皆さんはアクセサリーのデザインをすることにどんなイメージがあるでしょうか。 店頭でもよく、どうやってデザインするんですか、と聞かれます。

実際は何か特別な方法が有るわけではなくて、何となく浮かんできた形を元にして、それを発展させたり削ぎ落としたりして、自分なりに納得できるようなものにしています。

デザインのノートに思いついたものを描いておくのですが、メモ程度のものです。 お客様にお見せするものでなければ、きちんとしたデザイン画を描くこともありません。

そのメモ程度の原案から実際に形にしてゆく作業、これは楽しくワクワクしますね。 考えた形を早く実物にして、見てみたいと思います。 ただし形にしてみると、自分で想像していたイメージとは違ったりすることもあって、すんなりとはいかないものです。 なので作りながら形を変えていったりして、最初に思ったものとは違っていることもあります。 もちろん最初のイメージそのままに出来上がることもありますが、完全に固まっていない状態で作り始めて、思わぬ良いものができることもあるんですね。

僕がデザインするものは、自然のものをモチーフとしていることが多いのですが、最近は特にそうかもしれません。 あえてそうしている事も無いのですが、昔から自然や動植物などが好きだったので、観察したり、手にとってみたり、身近に接していました。そういうものが元になってデザインが生まれるのかな、とは思います。

感覚的なものなので今後どんなデザインになっていくかは分かりませんが、今の感じから大きく離れることはないと思っています。

こんな感じでやっています、シルバームーン彫金工房のデザインでした。 実際にお店にいらして手にとってご覧頂ければ嬉しいです。

20140420-142114.jpg 左側にあるリースのイメージ、

 

20140420-142135.jpg 肉球と大きめの石を使ったリングのイメージ(マルがついてるもの)が…

 

20140420-142153.jpg こんな感じになりました。

 

 

 

フォロー 大塚 貴:

1967年 東京生まれ神奈川育ち。
シルバームーン彫金工房のオーナーであり、デザインから制作の仕上げまでをすべてひとりで手がける職人でもあります。

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