今度はブローチをペンダントトップにリフォームしました。


こんばんは、シルバームーン彫金工房の大塚です。

先日のブログ、「思い出のリングをペンダントトップに  」をご覧いただいて自分のアクセサリーもリフォームを頼みたいという方が何人かいらっしゃいまして、現在、いくつかのリフォームをお受けしています。

今回ご紹介させていただくご依頼は、かなり以前からシルバームーンのアクセサリーを気に入ってくださっていて、もう6~7年のお付き合いになるでしょうか。久しぶりにお会いするとお子さんも2人になっているのに、ちっとも変わらないKさまです。
初めは独身で彼氏と一緒に来ていただいていたのですが、その後お二人の結婚指作もご依頼いただいているので、もはやちょっとした親戚のような親しみを勝手に感じています。

さて、今回はお祖母さまから譲り受けたブローチのリフォームとパールのあしらわれたゴールドリングのサイズ直し、さらに以前当店でお買い上げいただいたリングなどのお磨きを承りました。

 

ブローチからペンダントトップへのリフォーム

リフォームは「ブローチに留まっていた石を外して普段でも身に着けやすいペンダントトップに」というご希望でした。嬉しいことにシルバームーンらしいデザインでということでしたので、このペンダントのデザインをベースに制作することに。

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完成したのはこんな感じになりました。

完成したペンダントトップ。チェーンは当日別のものをお買上げいただきました。

やや大ぶりの石だったので、ペンダント自体もそれに合わせて通常作っているバージョンより大きくなりました。バチカン部分は葉っぱ型にして柔らかい感じに。

 

喜んでいただけるのが嬉しい。

サイズ直し、磨きなおしも同時に仕上げてお渡しとなりました。

リフォームしたペンダント、サイズ直しのゴールドのリング、磨きなおし、全てにとても喜んでいただけました。
特にゴールドのリングはサイズ直しの過程で磨かれて見違えるほどきれいになったので、ひときわ喜んでくれたようでした。

そして、ご来店いただいたのは近所の公園で行われる桜まつりの開催日。
ちょうどファミリーでいらしてくださったのでご案内しました。満開の桜がはらはらと落ち始めた穏やかな天気の中、お子さんたちとお祭りも楽しんでいかれたようです。後日、店ではちょっと緊張気味だったお子さんたちのいい笑顔の写真を送ってくださいました。
Kさま、ありがとうございました!また遠慮なくファミリーでいらしてくださいね。

 

前回のブログでも書きましたがご家族から頂いた装身具は、自分にとっての特別なお守りのようなものですよね。自分でも身に着けやすい形にして、普段から身につけていたいという方は多いんじゃないかと思います。作業的に出来かねるものもあるのですが、もし何かありましたらご相談くださいね。

フォロー 大塚 貴:

1967年 東京生まれ神奈川育ち。 シルバームーン彫金工房のオーナーであり、デザインから制作の仕上げまでをすべてひとりで手がける職人でもあります。

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