1点ものの天然石シリーズ その5・カンテラオパールのペンダント


こんばんは、シルバームーン彫金工房の大塚です。
1点ものの天然石シリーズ、ついに5回目になりました。ブログはあまり得意じゃないと思っていたんですが、なんとか続くものですね。

さて、今回はカンテラオパールとか母岩オパールと呼ばれている石を使ったペンダントです。

一点もの – シルバームーン彫金工房オンラインショップ
一点もの – シルバームーン彫金工房オンラインショップ

前回紹介したボルダーオパールもそうですが、オパールにもいくつかのバリエーションがあります。
カンテラオパールというのは、流紋岩という岩の間にできたオパールの結晶を、周りの岩の部分も含めてルースにしたもの。母岩の間にモザイク状に入り込んだオパールの結晶が模様を作っていて、その原石っぽいたたずまいを楽しむオパールです。これも自然にできた結晶の形なので、やっぱり世界に1つの模様なんです。

 

カンテラオパールのペンダント

この石を改めて見てみると見てみると、ベージュの母岩に囲まれるように真ん中にオパールが入っています。
オパール部分はいわゆるオレンジオパールというもので、濃いオレンジ色の中にオパール特有のきらめきが赤や緑色で見られる、原石の野性味もありながら繊細な華やかさも持っている石。
岩の間で静かに燃える炎のような印象の石だったので、銀の枠の部分もさりげなくそんな感じにしてみました。

カンテラオパールのペンダント

カンテラオパールのペンダント
写真ではうまく映せていませんが、内部のきらめきもきれいに見えます。

 

カンテラオパールのネックレス

フォロー 大塚 貴:

1967年 東京生まれ神奈川育ち。
シルバームーン彫金工房のオーナーであり、デザインから制作の仕上げまでをすべてひとりで手がける職人でもあります。

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