1点ものの天然石シリーズその1・めのうのネックレス


こんばんは、シルバームーン彫金工房の大塚です。
最近ネットショップにも登場した1点ものの天然石シリーズ、好評いただいているようでいくつかはもう旅立っていきました。

同じものは2つとないというものなので、店頭の販売でも気に入られてすぐにお買い上げということが多くて、こういうものも出会いなんだなと思っています。それは僕が石を手に入れる時も一緒で、良いタイミングでたまたま良い石が手に入ったということがほとんどです。

一点ものシリーズ
一点もの – シルバームーン彫金工房オンラインショップ

そんな石たちは個性的なものばかりです。せっかくなのでこれから毎日ひとつずつ詳しく紹介してみようと思います。

 

めのうのネックレス

詳しい方には「めのうとはまたずいぶんとざっくりした括りだな」と思われてしまうかもしれませんが、石屋さんの表記がそうなっていたので、こちらもそうするしかなく、、、。

英語ではアゲートと呼ばれるこのめのうという石は、かなり多くのものを含む大きなグループの1つです。
縞めのうという縞模様が特徴のもの、モスアゲートやデンドリティックアゲートなど植物のような模様が入るもの、羽毛状や針状の内包物を持つもの、など様々なバリエーションがあって、オニキス、サードニクスもめのうの1種です。

めのうのペンダント
アゲート ネックレス – シルバームーン彫金工房オンラインショップ

さて、このめのうを見てみると、全体はオレンジ色ですが特有の縞模様が渦をまくようにして、濃い色のところと透明に近いところを作り、日に透かすとそれが炎のような不思議な模様となっています。

個人的にはこういう模様が入っているタイプの石が好きです。この石も燃える炎のような模様が面白くて、たいへん気に入って手に入れたものの1つです。燃える炎というと強い情熱的な印象ですが、この石には同時に柔らかく包み込むようなやさしい雰囲気も感じました。そんな印象的なカットの石を生かすようにあっさりとしたデザインの枠をつけ、バチカン部分はクロスにしてみました。

暖かい色合いのこのアゲートのペンダント、ぜひ店頭かネットショップでご覧ください。

アゲート ネックレス

フォロー 大塚 貴:

1967年 東京生まれ神奈川育ち。 シルバームーン彫金工房のオーナーであり、デザインから制作の仕上げまでをすべてひとりで手がける職人でもあります。

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