一点物のブラックオパールで指輪を作りました


個人的にも好きな石、オパール

そのモザイク状の美しい模様はいくら見ていても飽きないものですね

今までの一点物として作ったオパールは、ボルダーオパールという青みの強いオパールが多く、ブラックオパールを使ったのははじめてのことでした。

しかも今回は珍しく指輪を作ってみました。

普段、一点物の石でつくるのはペンダントが多いのです。指輪だとサイズがあるので…多少ならサイズ変更もできるのですが。

作り方は、まず石に合う様に石座を作り、そこに石を留めるための爪をロウ付けします。

そして作っておいた指輪のうでの部分と石座をセットしてロウ付けし、石を留めて磨いて完成。
うでの唐草模様を形どった部分にいぶし仕上げを施し、黒くしてみました。

出来上がったのはやや大きなしずく形の石に細身のうでをつけて上品ながらも、エキゾチックな指輪。

濃い青を基調としながらも鮮やかな緑色も見せてくれる、この素敵な石に合った指輪になったと思います。

ぜひ店頭で手にとってご覧頂きたいです。

フォロー 大塚 貴:

1967年 東京生まれ神奈川育ち。 シルバームーン彫金工房のオーナーであり、デザインから制作の仕上げまでをすべてひとりで手がける職人でもあります。

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