オープン型の工房


こんにちは、シルバームーン彫金工房の大塚です。
寒い日が続きますが、元気にお過ごしですか?

 

突然ですが、皆さんは工房というとどんなイメージですか?

何かを作り出すための設備
特殊な加工をするための見たこともないような工具
使い込まれたたくさんの道具類
独特の匂いや音のする所
次第に出来上がっていく製品
工場ほど機械が主体ではなく、あくまでも熟練の職人が加工するための場所。

僕のイメージだとこんな感じでしょうか。
そんな場所が好きで、たまに見る機会があるとワクワクします。
日常生活ではおよそ見ることが無い特殊な用途の工具や機械、それらを機能的に使ってまさに職人芸のような仕事をこともなげに続ける人達、そんな光景に出会うと飽きることなく見入ってしまいます。

当店も店頭に出ている数々の商品がどんな風に作られていくのかを見て頂きたくて、工房部分をオープンにして作業を見てもらえる様にしています。
(地味な作業が多いのと加工するものが小さいので、あまりわかりやすく加工している感はないかもしれませんが)

それと単に工房とか工具を見て楽しんでもらえるかなとも思っています。
実際興味をひかれて見ていかれる方も多いです。
自分としてはもう長く続けている作業と馴染みのある工具なので、特にどうという事はないのですが、お客様の目にはどんな風に映るのでしょうか。
自分が他の工房を見てワクワクする様な感じがあれば嬉しいのですが。

お店に来る機会がありましたら興味のある方は工房の方にも入ってご覧下さいね。

 

工房全体の様子
1 工房全体の様子

 

2 メインの彫金机
2 メインの彫金机

 

3 バーナーで地金をとかしている所
3 バーナーで地金をとかしている所

 

4 金床つき木台地金を叩き伸ばす金槌
4 金床つき木台地金を叩き伸ばす金槌

 

5 色々なかたちのヤットコ
5 色々なかたちのヤットコ

 

6 石どめ、彫り用机
6 石どめ、彫り用机

 

7 刻印の数々
7 刻印の数々

 

8 タガネもたくさん必要
8 タガネもたくさん必要

 

9 ローラー
9 ローラー

 

10 大型の万力と線引き
10 大型の万力と線引き

 

11 ボール盤とドリル刃各サイズ
11 ボール盤とドリル刃各サイズ

 

12 太さの違う芯金と木槌
12 太さの違う芯金と木槌

 

 

 

 

 

 

フォロー 大塚 貴:

1967年 東京生まれ神奈川育ち。
シルバームーン彫金工房のオーナーであり、デザインから制作の仕上げまでをすべてひとりで手がける職人でもあります。

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