昭和生まれには欠かせない。


本当にどー---うでもいいことだけど、ふと思い出したので。

たまに変なを知っていると言われることがあります。
その情報源は8~9割方学研。

よく家でも
夫「なんでそんな事知ってるの!?」
私「学研!(ドヤァ」
夫 (また学研か…)

こんなことがよくあります。 ただ、わたしも来年は38歳になるので、30年も前の知識です。
例えば、潜水調査艇の「しんかい」。いま6500なんだけど、わたしのなかでは永遠に2000だったりとか。

三つ子の魂百まで…もとい、小学生の豆知識40まで。

当時わたしは「学習」をあてがわれていたんですが、本当は「科学」がよかった。
付録も面白そうだったし。当時の子供たち人気は圧倒的に「科学」だったはず…。

とはいえ、広く浅く知識を得る楽しさは「学習」から学んだのかな、と思ったりもします。

クリスマス間近にどんなブログだよ(ていうか何屋だよ)!って感じですが
同世代の方には甘酸っぱい思いをしてもらえるんじゃないかと思い書いてみました。


なぜか店の本棚にある「大人の科学」。人体骨格模型と学研の豆本が付録でした。

フォロー おおつか いづみ:

1975年3月28日 北海道生まれ東京育ち。 猫と音楽と家の中が大好きです。(出不精とも…笑) ネットショップと実店舗の全般的な業務を担当しています。 グリーンが大好きですが、なぜか必ず枯らしてしまうので(生物兵器と名高い、あのワイヤープランツでさえも!!)最近はもっぱらフェイクで我慢しています。

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